どんな勉強をするの?

それでは、実際にリハビリ専門学校に入る場合、どのような勉強を行うことになるのでしょうか。ここでは、リハビリ専門学校で行われる勉強内容がどのようなものになっているのかについて紹介します。ただし、リハビリ専門学校は3年制のものと4年制のものがあります。年次の内容については、多少変化がある点にはご注意下さい。まずは1年次についてです。リハビリ専門学校にはいると、最初に「基礎」学習が行われることになります。専門的な基礎学習だけではなく、医療関係全体に関係する基礎学習も行われるため、ここでしっかりと習得しておかなければコメディカルとしての仕事が難しくなってしまいます。また、見学実習という、実際の療法士の仕事を見る実習があります。

2年次になると、専門基礎から発展した専門科目の勉強が始まります。より具体的に療法士としての仕事内容について理解をしていかなければなりません。評価実習という、テストに近い実習が行われます。

3年次、4年次になると、専門学習を深めながら「臨床実習」というものが行われるようになります。臨床実習ではリハビリテーションプランの立案やその実施など、ほぼ実務の通りのことを実習として行い、勉強をします。